製品情報

ゼリーの匠ネオ

ゼリーの匠ネオ

ゼリー食用調整食品 ゼリーの匠ネオ

お茶からお粥までおいしいゼリー食づくりに

〈ゼリーの匠ネオ〉は、液体食品はもちろん、ミキサー粥、デンプンを多く含む食品などを、これひとつでゼリー状にするオールマイティーなゼリー食用調整食品です。適切な飲み込みやすさを追求し、食事本来の楽しみを優しくサポートします。

〈ゼリーの匠ネオ〉は、液体食品はもちろん、ミキサー粥、デンプンを多く含む食品などを、これひとつでゼリー状にするオールマイティーなゼリー食用調整食品です。適切な飲み込みやすさを追求し、食事本来の楽しみを優しくサポートします。

特徴

特徴1

全粥、ミキサー粥、いも類もベタつきのない美味しいゼリーに

付着性が低く、凝集性の高い、飲み込みやすいゲルを形成します。

ミキサーからゼリーへ

特徴2

でんぷんを多く含まない食材も、少量で固まります

肉・魚・野菜・飲料なども、少ない添加量で透明感のあるキレイなゼリーに仕上がります。

ゼリーの透明性の比較

ここがポイント

市販のゼラチン1.4%で作られたゲルのかたさを再現するのに、必要な使用量は、ゼラチンの使用量よりも少量で済みます(表1)。

表1 使用量の比較(ゼリー温度15℃)

緑茶 牛乳 オレンジジュース
ゼリーの匠ネオ 1.0 0.6 0.6
市販ゼラチン 1.4 1.4 1.4

特徴3

温かいゼリーが作れます

ゼラチンゲルは、約20℃で溶け出しますが、本品を使用したゲルは、65℃程度に設定された保温庫で温めても溶け出さず、形がくずれません。ミキサー食や味噌汁などを温かくして提供できます。

ここがポイント

緑茶に、〈ゼリーの匠ネオ〉1.0%および、ゼラチン1.0%をそれぞれ加えた後、90℃まで加熱してから5℃に冷却して調理したゲルを再加熱してゲルのかたさを測定しました(図1)。本品を使用したゲルは、60℃まであたためても溶け出さず、形を保持しています。

ゲルの固さの温度依存性

特徴4

嚥下適正に優れています

付着性が低く、凝集性の高い、飲み込みやすいゲルを形成します。

付着性

口内でのべたつきの度合い

付着性が低いと飲み込みやすいと考えられる。

凝集性

咀しゃくし、噛み砕かれた後の食材同士(食塊)のまとまりやすさ

凝集性が高いと飲み込みやすいと考えられる。

ここがポイント

緑茶ゼリーのかたさをそろえて、他社ゼリー剤、寒天、ゼラチンと物性比較をしました(図2)。 ゼリーの匠ネオで作ったゼリーは、付着性が低く、凝集性の高いゼリーを形成していることがわかります。

図2 ゼリーの硬さをそろえたとき(約4.0×103N/m2)の物性比較(ゼリー温度15℃)

ご使用方法

  1. 液体食品やミキサー食などに本品を少量ずつかき混ぜながら加えたあと、90℃以上に加熱します。
  2. 型に移し、1時間以上冷却すると固まります。

※下の目安表を参考に、食材に応じて使用量を調節してください。

使用量の目安表

食材によって固さが若干異なります。

食品 容量および重量 ゼリーの匠ネオ(全体量に対して)
食品 お粥 100g 1.5 〜 1.8g(1.5 〜 1.8%)
味噌汁 100mL 0.7 〜 1.0g(0.7 〜 1.0%)
ミキサー食 肉類 100g 1.0g(1.0%)
魚類 100g 1.0g(1.0%)
野菜類 100g 1.0g 〜 1.2g(1.0 〜 1.2%)
芋類 100g 1.0g 〜 1.2g(1.0 〜 1.2%)
飲み物 お茶、水 100mL 1.0g(1.0%)
果汁飲料 100mL 0.7 〜 1.0g(0.7 〜 1.0%)
牛乳、濃厚流動食 100mL 0.7 〜 1.0g(0.7 〜 1.0%)
ゼリーの匠ネオをミキサーで撹拌、または、かき混ぜながら加える 90℃以上に加熱します。 型に移し、1時間以上冷却します。 器に盛り付けて完成

「プロテインの匠」を使って、お粥ゼリーの栄養アップ

作り方

型に移す前に、「プロテインの匠」を加え、混ぜてください。たんぱく質・ビタミン・ミネラルを補給することができます。

  • :ミキサー粥ゼリー1日分(750g)のみ
  • :ミキサー粥ゼリー1日分(750g)+プロテインの匠1日分(11.7g)

プロテインの匠はこちら

Q&A

ゼリーの匠ネオの使用上のポイントは?
食材とゼリーの匠ネオをしっかりとよく攪拌することです。 ミキサー粥などの粘度の高いものは特に、ミキサーで攪拌することをお勧めします。 また、しっかりと90℃以上に加熱することが大切です。
食品の味は変わりませんか?
ゼリーの匠ネオは無味無臭で、食材の味や香りを変えることはありません。
固まりにくい食品はありますか?
固まりにくい食品はほとんどありません。一般的に塩分や酸を含む食品は 固まりにくいとされていますが、ゼリーの匠ネオでは、しっかり固まります。
90℃以上であれば、加熱しなくてもよいですか?
90℃以上であれば、加熱しなくてもゼリーは作れます。しかし、温度が不十分であれば、ゼリーがゆるくなってしまうことがありますので、加熱することをおすすめします。
ミキサー粥ではなく、全粥ゼリーはどのように作りますか?
鍋でゼリーの匠ネオと攪拌し、90℃以上に加熱、型に移して冷却します。 必ずしもミキサーにかける必要はありません。

仕様

品名 ゼリー食用調整食品
原材料名 デキストリン、寒天、ゲル化剤(増粘多糖類)、酵素
賞味期限 製造日より2年
保存方法 直射日光、高温多湿をさけ、常温で保存してください。
使用上の注意 医師、管理栄養士などの指示によりご使用ください。
直射日光、高温多湿をさけ、常温で保存してください。 使用量目安は、あくまでも目安です。使用条件により、ゲルのかたさが変わることがあります。
粉末をそのまま食べないでください。
本品を使用することで確実に誤嚥を防げるものではありません。

栄養成分表示

栄養成分表示(100g当たり)
熱量 373kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0.7g
糖質 63.6g
食物繊維 27.8g
ナトリウム 190mg
リン 45mg
カリウム 780mg

お年寄りに不足しがちな栄養素

お年寄りは加齢に伴う様々な能力低下や運動不足、食欲低下など、様々な要因により栄養不足になります。また、柔らかくて食べやすいものに偏りやすいので、栄養的にも偏った食事になる傾向があります。
ゼリーの匠を使って、必要な栄養素を効率よく摂取しましょう。

出典:サラヤ(株)「在宅介護における食生活改善の手引き」より

不足しがちな栄養素

多く含む食品 不足するとどうなるか
たんぱく質 肉、魚、卵、牛乳、大豆など
  • 筋肉が衰えるなど、身体全体の機能が低下する
  • 体力や思考力が低下する
カルシウム 牛乳、バター、桜えび、しらす干し、豆腐、チーズなど
  • 骨と歯が弱くなる
  • 神経質になったり、イライラしやすくなる
あんず、かき(貝)、かつお、春菊、枝豆、パセリ、ほうれん草、あさりなど
  • 貧血
  • 疲れやすく、忘れっぽく、根気がなくなる
亜鉛 かき(貝)、牛肉、米
  • 味覚障害
ビタミンB6 レバー、卵、緑黄色野菜、魚
  • 皮膚に炎症が起こりやすい
ビタミンB12 レバー、卵、肉、魚介類
  • 悪性貧血
  • 運動失調
  • 口内炎・味覚障害
食物繊維 ごぼう、れんこん、大豆
  • 便秘になりやすくなる

商品ラインナップ

  • 300g チャック付