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アンケート結果

紫外線以外で気になる夏の肌トラブルはありますか?

結果

アンケート結果

夏のお肌のトラブルについて、今回もアンケートのご回答を頂きましてありがとうございます。
夏の日差しや、冷房による寒暖差、湿気など、夏は気になることがたくさんありますね・・・!
気になる皆様のアンケート回答結果は以下のとおりです。

【投票数:22件】

円グラフ

棒グラフ

皆様の結果から見ますと、かゆみが一番おおく、その他みなさま多くの肌トラブルを抱えていらっしゃるということが結果から見えてまいりました。

夏場の肌トラブルの原因は肌の露出や日差しなどの刺激との接触などによるため、その防止には紫外線をしっかりふせぎ、汗をかくことによる肌のpHの変化による細菌の増殖を抑え、スキンケアにより肌の状態を清潔に保つことが必要となります。特に日焼けの影響は紫外線が細胞のDNAを破壊するため、乾燥・しわ・くすみ・たるみ・ほくろ・しみなど多くの肌トラブルの原因となります。

夏場だけでなく、5月や10月の紫外線量は意外に多いなどの話を耳にしたことがある方もいると思うのですが、実際に私たちはどの程度の紫外線にさらされているのでしょうか。

図2:月別紫外線照射量(kJ/m²/day)

月別紫外線照射量

図3:時刻別UVインデックス(左:7月、右:12月)

時刻別UVインデックス(左:7月、右:12月)

季節別に見ると太陽からの紫外線は、夏に強く冬に弱くなり、また正午前後、正確には各地区で太陽が最も高くなるときに紫外線は最も強くなります
(図2・3(環境省紫外線環境保健マニュアル参照:https://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2015/full/matsigaisen2015_full.pdf))

季節や時間における紫外線量を把握することはとても大切で、これを正しく知り日中の活動時に意識することでその暴露を大幅に防ぐことが可能となります(^▽^)/

※UVインデックスとは:世界保健機関ではUVインデックス(UV指数)を活用した紫外線対策の実施が推奨されています。 UVインデックスは紫外線の人体に及ぼす影響度合いを明確に示すために、紫外線の強さを指標化したものです。
(気象庁HP参照:http://www.data.jma.go.jp/gmd/env/uvhp/3-51uvindex_define.html))

9月も近づき、夜は段々と冷えるようになってまいりましたが、皆様まだまだ来週も30℃を超える地域があるようですので、体調にお気をつけてスキンケアをしっかり行ってお過ごしください。

プラスα

夏の紫外線対策のために、紫外線を極端に避ける方もおり、ビタミン不足になる方も多くなっています。赤ちゃんの成長過程に日光よくの必要性があることは知られていますが、紫外線とビタミンDはとても深くつながりがあるものとなっています。

ビタミンDは骨の発達やカルシムの運搬に関与しており、不足するとくる病、骨粗しょう症、骨軟化症などにより骨がもろく、歩行困難をきたす可能性もあります。

ビタミンD₃とビタミンD₂の2種類存在し、皮膚に存在するコレステロールからできる7デヒドコレステロール及び植物性のエルゴステロールより紫外線照射によってそれぞれ作られます。

適度に日光浴をおこない、食物からビタミンDを摂取することが不可欠となります。

ビタミンDの多い食品一覧

  • キノコ類(しいたけ、しめじ、きくらげなど)
  • 鶏卵
  • しゃけ、さんま、にしん等

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