アンケート広場

アンケート結果

普段、よく飲まれるお酒の種類は何ですか?

結果

アンケート結果

今回も栄養士ウェブアンケート広場にご協力いただきましてありがとうございます。
頂きました結果は下記のようになっております。

【投票数:39件】

円グラフ

棒グラフ

昨今スーパー等では様々な種類のお酒が販売されていますが、その定義は酒税法で細かく定められています。
酒税法では、酒類の製法や性状に着目して、発泡性酒類、醸造酒類、蒸留酒類及び混成酒類の4種類に分類し、その分類ごとに異なる税率を適用することを基本としています。
なお、4種類に分類された酒類は、さらに17品目の酒類に区分されています。
詳しくは以下「酒税法による種類の分類及び定義」をご参照下さい。

参考資料:国税庁お酒に関するQ&A
酒税法における酒類の分類及び定義(PDF/94KB)

またアルコールの適正量を確認しておきましょう。
アルコールの摂取量の基準とされるお酒の一単位とは、純アルコールに換算して20gです。この一単位を各種アルコール飲料に換算すると、ビール瓶は中びん1本(500ml)、日本酒は一合(180ml)、ウイスキーはダブル1杯(60ml)、焼酎0.6合(110ml)が目安となります。

酔っ払い

お酒の1単位(純アルコールにして20g)

ビール (アルコール度数5度)なら 中びん1本 500ml
日本酒 (アルコール度数15度)なら 1合 180ml
焼酎 (アルコール度数25度)なら 0.6合 約110ml
ウイスキー (アルコール度数43度)なら ダブル1杯 60ml
ワイン (アルコール度数14度)なら 1/4本 約180ml
缶チューハイ (アルコール度数5度)なら ロング缶 1缶 500ml
アルコール量の計算式 お酒の量(ml)×[アルコール度数(%)÷100]×0.8
例:ビール中びん1本 500×[5÷100]×0.8=20

個人差はありますが、一般的に純アルコール量で約20gを1日の上限とするのが望ましいでしょう。
アルコール健康医学協会によると、血液中のアルコール濃度が高まるにつれ以下のような様相が現れると示されています

血中アルコール濃度

  • 【爽快期】

    0.02 〜 0.04%

    さわやかな気分になり大脳皮質の活動は低下し始める。

  • 【酩酊初期】

    0.11 〜 0.15%

    気が大きくなり大声を出し、怒りっぽくなる。

  • 【酩酊期】

    0.16 〜 0.30%

    鎮静効果が強くなり麻痺が小脳まで広がり、運動失調の状態になる。呼吸が速くなり、千鳥足になったり、何度も同じことをしゃべったりするようになる。

 アルコール量20gは、爽快期を維持してお酒を楽しみ、もし量が増えたとしても「ほろ酔い期」でとどめておくことができる量です。個人差はもちろん、その日の体調や飲む環境によっても異なりますが、自分の「適量」を把握しておくといいですね。

出典:公益社団法人 アルコール健康医学協会

また楽しくお酒と付き合う為には、量と併せて血糖値への影響を知っておくことも大切です。
以下はアルコール飲料類100gあたりの糖質量を示したものです。
ウイスキー、ウォッカ、焼酎、ジン、ライム、ワイン(甘口のワインは要注意)は糖質が少なく、日本酒、ビール、ロゼワイン、シャンパンなどは糖質の高いアルコール飲料になります

お酒
アルコール類
清酒(上撰) 4.9 ぶどう酒(ロゼ) 4.0
清酒(純米酒) 3.6 紹興酒 5.1
清酒(本醸造酒) 4.5 しょうちゅう(甲類) 0
清酒(吟醸酒) 3.6 しょうちゅう(乙類) 0
清酒(純米吟醸酒) 4.1 ウイスキー 0
ビール(淡色) 3.1 ブランデー 0
ビール(黒) 3.4 ウォッカ 0
ビール(スタウト) 4.6 ジン 0.1
発泡酒 3.6 ラム 0.1
ぶどう酒(白) 2.0 マオタイ酒 0
ぶどう酒(赤) 1.5

新型コロナウイルス感の拡大に伴い生活にも大きな影響が出ています。環境変化や先の見えない不安、行動を制限される不自由さからくるストレスもあることでしょう。また、外食をせずお家で過ごす時間が増えた方も多く、飲酒量が増加している方もいらっしゃるようです。年末年始はお酒の量に少し気を使いながら、ぜひ楽しい時間をお過ごしください。

出典:一般社団法人 食楽健康協会
山田悟DTP協力/(株)インツール・システム2012年3月28日版より引用

アンケート広場TOPへ