アンケート広場

アンケート結果

節分には何を食べる予定ですか?

結果

アンケート結果

今回も栄養士ウェブアンケート広場にご協力いただきましてありがとうございます。
頂きました結果は下記のようになっております。

【投票数:66件】

円グラフ

棒グラフ

厄除けをする節分ですが、行事として食べる食べ物は地域によって特色がありますね。特にこのコロナ禍においては個食ニーズの高まりにより、通常よりも小さいサイズで恵方巻が販売されたり、スーパー等での滞在時間を減らす目的や、食品ロスを削減するためにWEB予約限定商品も多くあり、今の新しい生活様式に見合った展開がなされたようです。

恵方巻きのロス削減に向けた取組

農林水産省では、節分後の恵方巻の廃棄が社会問題になったことを受け「恵方巻のロス削減プロジェクト」を推進しています。我が国の食品ロスは年間612万トン(農林水産省・環境省「平成29年度推計」)発生しており、食品小売業から発生する食品ロスがその1割を占めています。同省では節分シーズンになると食品小売り事業者に対し、需要に見合った量の販売を呼び掛けており、シーズン後の調査では回答者の約9割から、予約販売の実施、当日のオペレーションやサイズ・メニュー構成等の工夫により前年よりも廃棄率が改善したとの回答が出ており一定取組の効果が見られているようです。令和3年度においてはプロジェクトの募集を行ったところ65の事業所からの応募がありました。

出典:農林水産省 令和3年恵方巻きのロス削減に取り組む事業者の公表
〜恵方巻ロスプロジェクトに65事業者が参画〜

食品ロスは事業活動に伴い発生する「事業系」と各家庭から発生する「家庭系」に大きく分類されており、食品ロスの削減には事業者、家庭双方の取り組みが必要となります。
家庭からの食品ロスの原因は料理を作り過ぎたりして残る「食べ残し」、野菜の皮や芯等食べられるところまで切って捨ててしまう「過剰除去」、未開封のまま食べずに捨ててしまう「直接破棄」があります。

出典:食品ロス削減関連参考資料(消費者庁)

「家庭での食品ロスを減らすために(消費者庁)」のサイトでは、家庭での食品ロスを減らすコツが紹介されています。
家庭での食品ロスを減らすコツは買い物は「必要な分だけ買う」調理の際は「食べきれる量を作る」食事の際は「おいしく食べる」ことが基本です。買い物時、料理の際、食事の際のポイントもご確認下さい。

日々多くの食品に囲まれる中でつい忘れてしまいがちな食品ロスですが、恵まれた環境のその裏には廃棄された食品による環境影響の悪化や、食べ物に困っている人達がいることを私たちは忘れてはなりません。それは小さな一歩かもしれませんが一人一人が意識を高く取り組み継続していくことが「食品ロス」の大きな削減に繋がるのです。できることから始めてみてはいかがでしょうか。

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