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アンケート結果

熱中症対策で意識されているのはどんなことですか?

結果

アンケート結果

今回も栄養士ウェブアンケート広場にご協力いただきましてありがとうございます。
頂きました結果は下記のようになっております。

【投票数:93件】

円グラフ

棒グラフ

皆様、水分をこまめに取る、服装や、日傘を使用するなど工夫されているようですね。特に今年も昨年同様新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ為の「新しい生活様式」における熱中症予防が必要とされていることは皆様ご承知のことと思います。特にマスクを着けると皮膚からの熱が逃げにくくなり、気が付かないうちに脱水になるなど、体温調節がしづらくなっています。例年通りの対策に加え、マスク、換気などの「新しい生活様式」の両立を目指しましょう。

令和2年6月から9月の全国における熱中症による救急搬送人員の累計は 64,869 人でした。これは、令和元年の同期間の救急搬送人員 66,869 人と比べると 2,000人少なくなっています。また年齢区分別にみると、「高齢者」(65歳以上)が最も多く3万7,528人(57.9%)で、次に「成人」(18~64歳)2万1,756人(33.5%)であり、「少年」(7~17歳)5,253人(8.1%)、「乳幼児」(生後28日以上~6歳)329人(0.5%)と続いています。例年どおり高齢者の割合が高いが、令和2年はより高い傾向が見られています。またその発生場所別(構成比)では住居が最も多く 28,121 人(43.4%)、次いで道路 11,276 人(17.4%)、仕事場① 7,065 人(10.9%)、公衆(屋外)6,130 人(9.4%)の順となっています。コロナ禍による外出自粛が、高齢者に対しては熱中リスクの上昇、若年者にはリスクを低下するように働いた可能性も考えられるようです。

救急搬送人員の年別推移(平成26年〜令和2年)

熱中症による救急搬送状況(平成29年~令和2年)

発生場所別(構成比)

※構成比は各年とも調査期間全体(平成29年〜令和元年の調査期間は5月〜9月、令和2年の調査期間は6月〜9月)における数値を計上している。

出典:令和2年(6月から9月)の熱中症による救急搬送状況 総務省

夏に発生が多いと思われがちな「熱中症」ですが、暑くなり始め6月頃から残暑の厳しい9月頃まで注意が必要です。また熱中症の発生は環境のみならず自身の体調も関係することから、適度な運動やバランスのよい食事、睡眠をしっかり取るなどして、丈夫な体づくりも心がけたいですね。
特に熱中症による脱水症状を改善するためにはミネラル、体力を補うため必要なエネルギーを生産するためのビタミン類が必要です。発汗により塩分やカリウム、ビタミンなども体外に出やすくなりますので、食事に意識して取り入れたいですね。
こんなレシピはいかがでしょうか。豚肉のたんぱく質・ビタミンB1ときゅうりのビタミン・カリウムで暑さに負けない身体作りを目指しましょう。

きゅうりと豚肉のピリ辛炒め

じめじめでキッチンに長く立ちたくないときに。
包丁いらずで、さっと炒めて、メインにもなるおかずです。

レシピはこちら

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